2010年8月 9日

37歳を前にして、体の管理に目覚める。

「35歳過ぎたら、体が衰えるよ〜。しかも、すぐは分からないけれど、だんだん衰えてきて、考えてみたら35くらいから衰えてきたなー、って感じなんだよ」

と、ツレアイokayanを始め諸先輩方に何かにつけ忠告を受けてきた。「へえ〜」などと気楽に構えてきたけれど、確かに、この半年ばかり、前よりも早く帰れるようになっているのに疲労感が抜けなかったり、腰痛がひどくなったり、首から肩胛骨の間が以上に痛んだり。「こり」というには洒落にならない慢性的な滞りを感じたり。

カイロプラクティックに通ってみたりもしたけれど、病院ではないので、カイロの施術に頼っていても体は良くならない、整えた背骨を支えるための筋肉を鍛えなければ、という話を先生に伺って「なるほど」と思った。でも先生、鍛えるといっても私3日坊主には自信があるんです、忙しいし、運動嫌いだし、疲れてるし、エクササイズなんてできないかも…。

そこで先生が言い放った魔法の言葉。

「1やっていたことを2に増やしても、効果倍増というわけにはなかなかならないけれど、0が1になることはものすごい大きな意味を持っているんです。つまり、やらないよりは、少しでもやった方がいい」

そうか!

やらないよりは、少しでもやった方が良い。0よりは1。

最初から「毎日1!」とかやるよりも、毎日「0よりは1」ぐらいの気持ちで構えていれば、できるときにやれば良いんだし…。

ということで、運動嫌いの私は目覚めた。体を管理して、ほんの少しずつでも良いから鍛えて、今の仕事をよりよい状態でできる体力と、心と体の健康を手に入れよう。

そんな風にして目覚めると、縁ある方向から情報が入ってくる。お店のスタッフや昔からの友人、今は海外で暮らす旧友…なぜかみんなが私に「ヨガ」を薦めるのだ。「ヨガ良いよ〜」「店長、少しずつで良いからヨガを続けると良いですよ」。

そんなわけで人から借りた本で少しずつ自己流ヨガを始めて半年。基本的には1ポーズ、アド・ムカ・シュヴァナーサナ(下向き犬のポーズ、ダウンドッグ) だけやることにしていた。余裕があるときは、太陽礼拝のポーズをやる(連続ポーズ)。それを今回、もう少し考え方から理解して進めてみようと、自分でヨガの本を買った。

yagaJOURNAL特別編集 (INFOREST MOOK)

ヨガジャーナルの初心者向けガイドである。これが、理屈っぽい私にはちょうど良く理論と解説が載っていて、無精な私にはちょうど良く「ポーズが多すぎてどれからやって良いか分からない?!」ということがないくらいのポーズの紹介があった。ふむふむ。これからはこれで勉強しつつ、地道に体を作っていくのだ。ダイエットにもなるし(ココ重要)。
もう一つ、たまたま夏の文庫本フェアで平積みになっていたこの小説を読んで、中医学、漢方に興味を持った。

漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)

中島たい子「漢方小説」である。突然のパニックや手足の震えなどに見舞われるようになった主人公が、どこの病院に行っても「病気ではない」といわれ、藁をもすがる思いで訪れた中医学の診療所で、自分の症状の対処をしてもらうことで、徐々に自分を取り戻していく…おおざっぱに言うとそういう話である。話の筋自体は別にまあ、どうということはありませんが、まあ、面白く読める。でもそれよりなにより、私には漢方、中医学の「未病」という考え方がストンときたのだ。
そこで、少し中医学か漢方薬についても勉強してみよう…と本屋さんに行って棚を見ていると、気になる本を発見。うん、こっちの方が私にあっていそうだぞ!!

はじめての中医アロマセラピー

「はじめての中医アロマセラピー」。中医学、陰陽五行に対応したアロマセラピーの考え方と使い方を紹介した本で、これが立ち読みしてピンときた!

漢方薬は手に入れるのに勇気もいるし漢方薬局の敷居も私にとっては高い。けれど、アロマセラピーなら、友人に素敵なアロマセラピストがいるではないか!!そうか、中医学とアロマセラピーの考え方って似ているところがあったんだ…。びっくり。理論のところは単純に読み物としても面白いし、自分の体質もチェックできるし、簡単なマッサージならやり方が載っている。まさに初めての人にはちょうどよい本であった。

若いときなんか無理が利く、体の放つ声に耳を傾けず、気合い一発力業でがむしゃらにやってきた。でもこれからはそうはいかない。無理をすれば体に不具合が生じるし、それを対処療法としての整体やマッサージでごまかしても、自分の体が変わらないと根本的に問題な解決しない。

中医学で言う「表治」と「本治」…今表面的に出ている症状を治す「表治」をしても、結局はその症状が出た根本の原因である「本治」をしないと問題解決はしないってこと。これは体だけでなく心の問題にも言えるんではなかろうか。

気分が落ち込むからってその場でカラオケに行って発散して気分良くなっても、根本的な悩みに向き合って解決しないと、また落ち込むのは目に見えている。今までの私は、疲れたときに整体やマッサージに行って、症状をごまかしているだけだった。

これからは、それは控えよう。

今の仕事を続けて行くには、健やかな心と体が不可欠で、体力が絶対的に必要だ。年のせいにして良い仕事ができなくなるのは、絶対に嫌なのだ。

やるぜ〜、やるって言ったらやる女だぜ、あたしは(笑)
ということで、当面は自己流ヨガで体作りと精神統一。中医学&アロマセラピーで、自分を作り直していくお手伝いをしてもらおう思っております。

素敵なアラフォーは、健康な心と体から!

0より1!

地道な一歩を踏み出したところなのであります。

 

下北沢「とぶさかな」で。
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とりあえず岩がき!ふはは。

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2010年8月14日

うまい。
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イベリコ豚、パルマハム。エンポカ東京にて。

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2010年8月16日

まったり、昼ビール。また?
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お盆休みだね~、月曜日なのに混んでます、湧水。

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2010年8月17日

岡本太郎美術館へ行ってきたのだ。

この猛暑日を記録してこの夏一番の熱さというさなか、自転車に乗って岡本太郎美術館へ行ってきました。

三鷹の自宅から調布経由、多摩川サイクリングロードを通って狛江、向ヶ丘遊園経由で生田緑地の岡本太郎美術館まで1時間ちょっと。ちょうどいいサイクリングコースなのであります。…季候さえ良ければ(笑)

実際は、若干の向かい風、照りつける太陽、ほんと熱中症になるのではにかという恐怖心と警戒心でいっぱいになりながら走ったのでありました。

岡本太郎さんには「好き」というにはちょっと遠い感情しか持っておらず、でもまあ面白そうな人だし興味はありました。

しかし周囲にやたらと「岡本太郎美術館は良いよ!」と進めてくれる友人知人が数多く、ようし近いし行ってみるかという運びになったわけであります。

それにしても実際見てみると、やっぱりすごい迫力と情熱のほとばしった作品たちで、平面にいるのがもどかしいように思え、やっぱり立体作品の方がのびのびと表現されているような気がして好きでした。

環境も良いし、オススメです。

芸術家とか、物書きとか、肩書きではなく、人間岡本太郎として、できる表現は何でも使ってやる…その姿勢が素敵だと思いました。そういうとこ、ちょっと伊丹十三さんと似てますね。伊丹さんはアーティストというより「プロ」って感じだけど。


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2010年8月27日

ダイエットはどうした?!
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今日はよく働いたので、ぺぺなう。

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2010年8月30日

グラタン!
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大好物グラタンを、銀座イタリー亭にて。ウマし。

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