2010年1月31日

店長は つらいよだけど 楽しいよ

おしえることで おしえられてる。

お店のスタッフたしろん卒業に際して長〜い文章を書いてみたのに、なぜかミスってすべて消えてしまった!(驚愕!!)

人を育てるというのは、人と向き合うということなのだな。そしてそれは、自分の大切にしていることを一つもおざなりにせず、自分と向き合うということ。店長をやっていると、お店のため、お客様のためだけでなく、スタッフ本人の人生のためにいっておきたいことというのがたくさん出てくる。それはおせっかいかな、言うの面倒だな、またうるさいと思われるな、うっとうしいかな、嫌われるかな、傷つくかな…などなど言わなくてもいいかな?という想いとの戦いがあって、それでも自分が人生の中で大切にしていること、大切だと思っていることを伝えた方がその人のタメになると思ったら、言う方を選ぶ…それが店長の役割だから。いや、友人に対しても同じだから、それが誠実なひとづきあいだと思うからかな。

たしろんが「店長みたいに、『今あんたに必要な言葉はこれだよ!』って、相手のことだけを考えて言葉を話す大人が、本の中だけでなく現実にいたんだ…って嬉しかったです」と、卒業に際して言ってくれた(他にも感動させる感謝の言葉を色々言い尽くしてくれたと思う)。手塩にかけて育てたスタッフ、我が子が嫁に行くような気持ちになって号泣(苦笑)。スタッフに大切なことを伝えることで、自分が大切にしていることが何だったかを知る…相手と自分に誠実でいることの難しさと、素晴らしさよ。