Monthly : 2009年11月


11 24, 2009

飲み部?! ユーラシア料理を堪能する。

お客様で友人のヤマトくんが、「行きたいお店がある!」というので、その場に居合わせた飲み部の面々(Sakeuchi夫妻、はま子、私とツレアイokayan)で「行ってみよう!」ということになり行ってきました、新代田の謎のユーラシア料理屋さん「元祖日の丸軒」。ユーラシア料理というのも謎だし、噂も恐ろしいモノが数々あり、本当にヴェールに包まれた感じでしたが…結果から言うと、おいしかったし、結構楽しめました!

Posted by achami at 16:48 / Comments (0)

11 23, 2009

ちかぱん堪能。


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chiruyamaさんによる「チカぱん」限定復活!

休日のブランチにいただきました。鶏のトマト煮込み、林檎と柿を添えて。

Posted by achami at 16:31 / Comments (0)

ミヤザキアサミ的最近の気になること、考えたこと、覚え書き。

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☆11月3日、ガールズトーク部、略してGTBでピザを食べに行こうとするも予約でいっぱい、リベンジを誓う。阿佐ヶ谷に住んでいた頃よく行っていたラ・ピッコラ・ターヴォラ。ここは絶対美味しい記憶有り。
 代わりに行った吉祥寺のディア・マーブルはリーズナブルで、これはこれでありじゃないかと。ワインがボトルすべて1900円ってすごいな。しかもそこそこ美味しい。

☆そのGTBの2次会で男子も加わり八丈島料理「浜やん」へ。ここは文句なく美味しいけど定休日がうちのお店と同じなので、なかなか行けない。
 個性的なおもしろいホールのおじさん(おじいちゃん?)はいつもノリノリ、この日は「お姉さんはスエヒロに似てるねー!」と言われる。スエヒロ?スエヒロスエヒロ…「ヒロスエか!!」「あ、広末か、まちがえちゃった!」って、似てないし恐れ多いし名前も覚えてないくらいだし(笑)

☆11月9日、母とショッピング、去年と今年の誕生日プレゼントと称して(かなり今更)服を買っていただく。
 45rpmのカーディガンとマフラー、マーガレットハウエルの薄手のセーター。
 最近ダイエットをさぼっていたワタクシ、痩せないと薄手のセーターがむちむち。

☆母といったお店は最近吉祥寺でのお気に入りは中道通りの「酒と料理 かぶ菜」。月曜日に営業してくれているお店は、私にとっては貴重。ここは、いいです。雰囲気もいいし、メニューの立て方が共感できる(へんな創作はなし!)し、おいしいし、お酒の揃えも良い感じ。
 すぐ近くにある「あぶり処 武蔵」もオサカナ好きにはオススメですが。

☆11月16日、お店の仕事を休日出勤でしてから、お店の元スタッフはぶちんの誘いで渋谷へ。同じく元スタッフである友人ヒデキも合流してお好み焼きを食べに行く。
 お好み焼きはまあ、普通にちゃんと美味しいんですが、その後はぶちんのオススメで行った、のんべい横町の「漣」、こぢんまりとセンス良く、感じの良いママさん。
 料理もセンス良くよいお店でした。ツレアイokayanに先立たれたら、こういうお店をやりたいと言ったら「殺さないで」と(笑)

☆最近「想像力」について考えることが多い。仕事でも人付き合いでも一番大切だと思っているのが「想像力」。次に何が起こるか、何をすれば全体が上手くまわるか、人の助けになるか、しあわせにできるか、想像力のない人間には良い仕事はできないし、良い人付き合いはできないと思う。
 うすうす前から思っていたことだけど、最近「やっぱり…」と思う出来事がよくあります。自分の身も引き締めよう。

☆同じモノを見ても感じることは人によって違うということ。
 あの素晴らしい愛をもう一度、ではないけれど、同じ花を見て美しいと言えることが大切だし、でも違う見方もできることも大事。
 でも同じ道を歩いているのに目に止まるものが全く違ったら、そして相手の目にとまるものが「面白い」と思えなかったら、一緒に歩いていても哀しい気がする。
 同じモノを「美しい」と言えるしあわせと、それまで目にとまらなかったモノを見せてくれる、自分の視界を、世界を、広げてくれる楽しさと喜び。
 他人と一緒に歩く喜びはそんなところにあるのでしょう。
 結婚すること、友情、人と働くこと、一緒に良い仕事をすることは、そういう世界の共有で成り立っているのだな。
 …仕事でいえば、お客様のテーブルを一目見て、そのお客様の状況と欲していることは何か、どのくらいの情報を得られるかが仕事のクオリティを左右する。(想像力!)
 その上でお客様とコミュニケーションをとってニーズを確認してサービスする…これがうまくいったときの楽しさを知らないホール係はカワイソウ、とさえ思う。 

 私はキッチンだけどホール係に負けないクオリティを目指しているのですよ、ええ。

☆まほろば珈琲店でヨコイさんにドリップしてもらった珈琲を飲むヨロコビ…(写真)
 仕事の話をするとき、ヨコイさんとは本当に共感できることが多い。お店のあり方として、人に教えるモノの立場として。
 師として立ちながらも、弟子から教えてもらっている…いろんな「気づき」をもらったり、基本や初心に立ち返ったり、何となくやっていたことをきちんと考え直したりする機会をくれる弟子の存在は、とても大切なものなんだなと、話し合う。
 ヨコイさんが今、再び一人で仕事をし始めて思うこと、「大切なモノだったんだね」という言葉が胸に響く。
 「ずっと一人でやって来た時間の方が長いはずなんだけどね」
 師の心、弟子は知らずにどこへ行く?

Posted by achami at 12:07 / Comments (0)

11 06, 2009

カメラを片手に、下町散歩。

どこかのオシャレ雑誌のタイトルみたいになってしまったな、このタイトル…。

友人のライターで、最近は肩書きにフォトグラファーも加わったyama_takaさんと、カメラを持って下町へ。差しのデートで今日は「ごちそうさまー」の日(笑)。

まずは荻窪の欧風カレー屋さん「トマト」で腹ごしらえ。仔牛のミルクカレー、季節の野菜オプション。やっぱ美味い〜。阿佐ヶ谷に住んでいた頃、ツレアイokayanとちょこちょこ通ったモノでした。

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ちょっと雨がぱらつくけれど、とりあえず下町へ行ってみよう!

Posted by achami at 08:52 / Comments (0)

11 02, 2009

しまなみ海道秋休み旅行・ハイライト5〜6日目・道後温泉、松山周辺。

奇跡的に早起きしたツレアイokayanと朝、道後温泉本館に行って朝風呂。宿の朝ご飯をいただいたら出発…と、あいにくの雨。本当は今日は砥部方面に足を伸ばすつもりだったけど、雨だし松山市内を観光しましょうということに。風情ある宿「常磐荘」をチェックアウト。お風呂も小さいなりに良い感じで、お部屋も古いけど安心するし、食事も美味しかった!

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最後の宿、プレミア イン 松山に直行して自転車と大きな荷物を預けてしまって、徒歩で市内観光に出かけます。この宿はめっちゃきれいなビジネスホテル。部屋は子供の勉強部屋テイスト?のカジュアルな感じでした。安いし、ベッドが硬めなのがよい。フロントの人がみんな感じが良いのもいいところ。

まずはてくてく歩いて「坂の上の雲ミュージアム」へ。司馬遼太郎の長編小説「坂の上の雲」は、松山から物語が始まる。この松山出身の兄弟と正岡子規の物語をモチーフにできたミュージアム。ミュージアムの設計は、去年の秋休みにさんざん直島で見た安藤忠雄。うん、やっぱり格好いい。なぜか瀬戸内海周辺には安藤建築が多い。

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坂の上の雲ミュージアムはすごくよくて、ちょうどドラマ化されることもあって展示も充実していました。でも私が感動したのは新聞に掲載されたままの本文デザインをすべて、壁面に並べてデザインされていた空間。新聞小説のあのデザイン(本文があって真ん中に挿絵があって…というあれ)が私はすごく好きなのだ。それから明治という時代を知るにつれ、その時代のたくましさ、生きていた人々の力強さにとても魅力を感じましたね。もちろん魅力的だからこそ小説になるのだろうけど、小説にならなかった人々の心持ち、大転換して時代が変わっていく、その波に押し流されないように強く立っている人々というのは、今の時代にはなかなか見られない光景のような気がする。腹に力の入った時代、今、私たちの魂は弱っているんじゃないかと思わされる。 根性入れていかんと!負けんぞ! と、気合いを入れ直すワタクシ(こう書くとそれ以上気合いを入れてどのステージまで行こうとしているのだと周りの人たちに突っ込まれそうだけど!)。

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夏目漱石と正岡子規が一時期起居をともにした愚蛇仏庵(復元)。

お昼になったのでぶらぶらと、松山名物?鍋焼きうどんをいただきに、大街道を通り抜け「鍋焼きうどん ことり」へ。

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あせって食べて、デジカメで写真を取り忘れた(笑)i Phone ではとったのでこちらでちゃんとしたのは見ていただこう。関西風のあっさりとしたおつゆ。胃に優しい〜おいしい〜。

そしてまさかの鍋焼きうどんハシゴ!「鍋焼きうどん アサヒ」で…こちらは「卵入り」もできるので、卵を入れてみました。

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卵を入れて正解でしたね、すき焼きみたいな甘いおつゆ、卵がさらにすき焼き感を盛り上げます。どちらもおいしいけど、やっぱ「ことり」の方が好きかも。

土砂降りの雨の中を歩いて「伊丹十三記念館」へ。雨の中ずっしりと重厚な佇まいが素敵な記念館。ここも建築が素敵。私、建築家ってなりたかった職業のトップに来るな〜そういう職業があると知ったときには、すっかり数学も物理も大嫌いだったけどさ。

伊丹十三さんは大好きな人物なんだけれど、ここでその人物を紐解いた展示を見ると、ますます好きになり、そして自分と似た部分が多々あるのに驚く。絵が好きで、文章を書くし、広告に携わっていたことも、料理が好きなことも、猫が好きなことも。20代前半の頃、なんの知識も立場も技術もないのに「将来映画を撮ってみたら楽しいだろうな」と言ったのは私です(笑)。

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館内のカフェでミカンジュース飲み比べセットを。最近酸味がしっかりしているのもの方が美味しく感じられる…ただ甘いだけよりパンチが欲しいっていうか。

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ミュージアムショップで伊丹十三記念館ガイドブックやら、13の顔を持つ男DVD(伊丹十三の生涯のドキュメンタリー)など買い込む。

ああ、ミュージアムのハシゴ、充実した一日でしたね。そして一日の締めはやっぱり飲み! 松山市内をウロウロしたけど入りたいと思えるお店が無く(だって見た瞬間味が想像できるチェーン店や創作居酒屋は、やなのだ)昨日見つけた飲み屋さんへ行くべく、路面電車に乗る。

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道後温泉「ろんぐ亭」は、なぜだかガイドブックや地元の案内にも全然登場しない…でも道後温泉をブラブラしていて「ぜったいここは美味しい!」とミヤザキの鼻がきいた一軒。

入ってみるとやっぱりおいしく、こじんまりとした感じも良いし、メニューのバランスもいい。無口かと思ったら話し始めるとよく話してくれる店主(料理人)も、ぶっきらぼうなようで良い人でした。伊丹十三記念館に行ってきた話をすると「こんどあそこのホームページで、うちのお店紹介してくれるらしいよ!」という。

その後、東京に帰って何の気ナシにいつもどおり糸井重里さんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を見てたら、最近糸井さんが「伊丹十三賞」を受賞したので、伊丹十三特集をやってる…糸井さんも「ことり」行ってる! あ、そして「ろんぐ亭」紹介されてるじゃん(笑)


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翌日は松山最終日。スッキリと晴れて…ほんとは余裕があれば砥部に行きたかったけれど、どうもバタバタするのもいやだね、ということで松山市内観光に切り替え、松山城へ!

ロープウェイか、リフトで山の上へ…もちろんリフトが良い!と気分良く上っていきます。

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こんな眺めの良いところにお城が…いい眺め!そしてきれいなお城! お城内での企画展示もなかなか面白く、じっくり見てしまいました。
お昼は浪漫亭なるお好み焼き屋さんで「松山風モダン焼き」をいただく…B級においしい!(笑)そろそろこういうB級なものも食べたかったのだ。

それにしても松山は文化のある街だな〜街も賑わっているし、すごく好きになりました。住んでみたい街のひとつかも!尾道もすごく良かったけど…。

今回も、良い旅でした! 四国シリーズ旅、来年も続くかも!

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Posted by achami at 11:35 / Comments (0)