Monthly : 2008年2月


2 26, 2008

映画を見る休日。

ちょこちょこと休日に、家で映画のDVDなんかを見たりしているのだけど、この定休日は久々に外へ、連れ合いokayanと映画館で映画を見に行くことにした。
外に出ると決まると、外で済ませておきたい用事をすべて済ませようと、ばたばたと慌ただしい一日となる。

午前中のうちに洗濯など細々とした家事を終わらせ、食事も家でおとなしくポトフとパンなどをいただき、美容院に予約の電話を入れて15:00には三鷹駅前のいつもの美容院に。美容院まで一緒に行く仲良し夫婦(笑)。
17:00にはすっきりとした髪型になり、自転車で吉祥寺方面へ。いつも仲良くしていただいている素敵な家具屋さんtransistaでちょっと物色しつつ、お店経営の難しさなども語り合いつつ、楽しい夕方を過ごす。

そしてそして、本日のメインイベントは吉祥寺バウスシアターで、2本立て続けに映画を見る!というもの。バウスシアター前のモスバーガーで腹ごしらえして、いざ出陣。

一本目はペルセポリス
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1970年〜90年代の混迷するイランで、少女から大人へと成長していく、ちょっと生意気でお茶目でロックな女の子、そしてその素敵な家族たち…などを描いた、アニメーション。
これが、ものすごく良かった!!
絵柄も素敵なのだが、話が、人物が、魅力的なのだ。
革命、弾圧、戦争…重く辛い現実がありながらも、人々には生活がある。抑圧されながらも、楽しみや喜びを見つける。無邪気な子供たちも、勇敢な大人もいれば、回し蹴りを食らわせてやりたいような人間もいるのが現実。小さな女の子の手の目から、様々な現実をつきつけられる。
一つの小さな家族の物語が、このイランという国の現実を、遠い国の物語ではなく、身近に、切実に感じさせてくれる。
見てよかった。本当に良かった。ぜひ、もっと多くの人に見てほしい(なんであんな小さな映画館でやってるんだろう?もっと多くの人に見てもらう価値のある映画ですよ、これは)。

そして、主人公マルジが疑問を持ったり、悩んだり、壁にぶち当たったり、調子に乗りすぎたりしているときに放たれる、マルジのおばあちゃんの言葉が、ひとつひとつ素晴しい!
「いつも毅然と公明正大でいるんだよ」
「恐れが人に良心を失わせる。恐れが人を卑怯にもする」
「大きくなったね。もうすぐ神様のタマタマに手が届くよ」←(笑)
名言の数々、肝に銘じました!

もう1本はジャーマン+雨
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不細工でわがままでひとりぼっち、歌手になりたいよし子の物語。
歌手になりたいよし子は自分で歌も作る。縦笛で。歌のテーマはたいてい、トラウマ。近所の子供たちや友人のトラウマを取材しては歌にする…そんなよし子は、自分のトラウマとは全く向き合えていないのだ。

なんとな〜く、ギリギリの面白いセンスでまとめられているんだけど、変に小技使ったり、ひねくれた表現したりしないで、もっと素直に表現した方がいいのに…その方が人は救われるのに…と、感じてしまった。
痛いほど現実的なところからくる「伝えたい何か」がびりびり伝わってくる「ペルセポリス」を見た後だったから、なんだか「こんな感じでおもしろ格好わるくてギリギリのセンスの映画作ってみました」みたいに見えてしまった。才能をひけらかすために作られた映画? 大切な誰かに伝えたい何か、ってのがあまり伝わってこなくて、途中から疲れてしまった。
唯一、よし子が歌うシーンだけは、大変面白かった。あと、最後のシーンの「見てろ!!」かな。

どっぷり映画に使った休日。
家に帰ってサケロックのライブDVD「HYSTERIC」を見る(だって「ジャーマン…」を見終わったときの疲れた気分を引きずりたくなかったから)。いや、かっこいいな〜サケロック。

というわけで一日お休みを満喫いたしました。

Posted by achami at 15:30 / Comments (0)

2 15, 2008

今年に入っての読書記録。

今年に入ってからの読書、今年もなかなか快調なすべり出し。
というのは、読むペースというより、中身が、結構はずれなし。

Posted by achami at 19:33 / Comments (0)

2 12, 2008

第2回 飲み部活動報告。

リトル・スター・レストラン内で結成された「飲み部」
部長はわたくしミヤザキと、副部長クロちゃん、そして書記のまあこが主要メンバーとなり、その都度周囲の飲んべえを巻き込んで飲むという部活動。第1回は悪友ユキモトを迎え、連れ合いokayan、クロちゃん、ワタクシの4人で結婚祝いにいただいたワインを飲みたおす、という企画でありました。

今回のテーマは「日本酒」
私もクロちゃんも、まあこも日本酒好き。やはり結婚祝いで近所の居酒屋Pisteのオーナーさんにいただいた日本酒「三重錦」の1升瓶をはじめとして、潤沢な日本酒が自宅にあったので「うちで思う存分日本酒を飲みましょう!」という飲み部活動となりました。

Posted by achami at 23:42 / Comments (0)

2 09, 2008

愛機自慢。

先日購入した、整備済み再生品の、i-Mac。

リコーから修理されたGR DIGITALが帰ってきたので

記念に一枚。

さ、何して遊ぼう。


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Posted by achami at 01:50 / Comments (0)

2 05, 2008

最近、定休日が濃い1日になりがちですよ。

日曜日の夜、仕事が終わった後飲んでいて寝てしまい、起きたら朝方で、家に着いたらAM6:00だったという定休日。
寝て起きたらお昼前。階下で物音がするので降りていくと、連れ合いが冷蔵庫の中身を出している。
「12時頃くるってさ!」
そう、先週衝動買いした冷蔵庫が、本日届くのだ。
届いてみると結構大きく、キッチンの主役のような顔をして定位置に収まった。銀色の業務用チックな色合いがお気に入り。中身を入れてみると、半分以上ガラスキだ。しかし冷蔵庫にものをつめすぎないことを心に誓う。一番下の段は大きな鍋を入れられるように常に空けておくのだ。

お昼はいつものように近くのラーメン屋中華すがはらへ。餃子とビール大瓶1本を連れ合いと半分ずた(と、連れ合いは半分ずつのことを言う)、味噌ラーメンで死ぬほどおなかがいっぱいに。昔はもっと食べられたのに…いや、ダイエットのためにも小食にこしたことはないんだけど。

家に戻っておニュー(これって死語らしい、私よく使うんだけど)のi-macをいじくる(新しいおもちゃ)。と言っても、データの整理。
連れ合いが誤って全データを消してしまったんだけど、なんとかソフトを使ってデータを復旧させてくれた。それはいいんだけどファイル名が全く無くなっているので、中身を見ながらファイル名をつけたり、フォルダを機能的に作り直したり(佐藤可士和の整理術が役立っているかも)。あっという間に時間が経つ。

夕方は吉祥寺パルコの「生活の木」に行って、頭皮に優しいシャンプーを購入。圭子ちゃんが誕生日にくれたシャンプーが気に入ったので。それからアロマオイルを数種類。お店のお客様であるYURIさんのサロンに行ってアロマポットを結婚祝いにいただいて以来、アロマにこっている連れ合いのために(笑)。
ついでにぶらっとパルコの2階をウィンドウショッピング。うーん、洋服が欲しくなった…よそ行きの服が着たいな、たまには。パラスパレスアンテルリネエール、ワイズ…あたりが好み。いつも自転車用に購入したパタゴニア、ホグロフスの服ばっかじゃあねえ。

さて、本日のメインイベントは、母の誕生日祝いに井の頭公園駅前のイタリアンrestaurant SOPRAでごちそうするというもの。父と連れ合いと4人でのりこむ。
いつもだったら写真を撮るのだけど、あいにく愛機GR DIGITALは修理で入院中。何を食べたか、思い出せる限り書いてみると…
・鯵の香草パン粉オーブン焼きサラダ仕立て
・カリフラワーと生ハムのソテー
・ズワイガニのキッシュ
・pizza SOPRA(フレッシュトマトとガーリックアンチョビバター)
・牛フィレ肉のポワレ(だっけな?)
・スパゲティアラビアータ
・イチゴとカスタードのパイアイスクリーム添え(みたいなやつ)
全くメモなどとらなかったのでうろ覚え。とにかく、いつも通り、すべて美味しゅうございました。
4人でビールに始まり、白・赤それぞれ1本のワインボトルを空け、仕上げにグラッパをいただく。

いい具合に酔っぱらったところで、最近カラオケ練習中という母のお手並み拝見、ということで4人でカラオケへ。こんな企画初めてだ(笑)
母が練習しているというのは、山川豊の「アメリカ橋」。なんでも、同窓会で「歌って歌って」と、なぜかものすごくリクエストされるらしい(母は昔は学校のアイドルだったらしい)。しかし歌が下手なのでリクエストに応えられない、そこで秘密特訓だというわけ。
父も連れ合いも私も、そこそこ歌はうまい方だと思うのだが、とにかく母は下手である(笑)。音痴というわけでもないのだが、リズム感があまりないのと、音程があんまり安定しない。なんとなく危なっかしい歌い方で、何度歌ってもなかなか上達しないのである。うーむ。容姿端麗、頭脳明晰が自慢の母にも弱点はあるのだった(笑)
結局、私と連れ合いが「アメリカ橋」、歌えるようになっちゃいました。原曲きたことないのに…。
とりあえず、カラオケはものすごい盛り上がりを見せ、2時間半。踊る両親を初めて見ました(笑)

おかげで昨日、今日と、頭の中に「アメリカ橋」が流れてしかたないのだ。

Posted by achami at 15:46 / Comments (0)

2 03, 2008

ひとつひとつ、ちゃんと、ちゃんと。

この1月は、本当に、信じられないくらい、暇でした。

開店以来、前年比アップを続けていたのも昨年9月までで、それ以降はずっと前年比ダウン。去年は暖冬だったので成績が良かったのだというのもあるけれど、ちょっとここのところ停滞気味なのかな〜、というところ。昨年9月に行った結婚披露宴がピークで、お客様も一段落されてしまったのか、如実にお客様の来店数が減少気味で、寂しいのです。不景気だから客単価が落ちた、というのだったらまだ分かるけど、客数が減る、というのはゆゆしき自体なのです、これはもう。

自分は慢心していないかな?

ルーティンワークでこなし仕事になっていないかな?

マンネリ化していないかな?

ちょっと暇だと色々と考えます。悩む、まではいかないのだけど、やっぱり色々と考えざるを得ない。

そもそも私の料理は本当に美味しいのか?

なんてことまで考えてしまう。自分では美味しいものをつくっているけど、それは自分の好みであって、万人受けする味ではない。

でも。

でもである。

平均点をとろうと思ったら、平均点しかとれない。あるいは、それ以下とか。

自分の満点を出そうと思ったら、ある人には0点かも知れないけれど、ある人には満点以上かも知れない。

だったら、自分の満点を取ってやろう、そう思いながら日々料理するわけです。

厨房にいるので、なかなかお客様に直接「おいしかった」とは言ってもらえないけれど、たまに耳にすると、本当に良かったと思ってしまう。そうして、今度はどういう美味しいものを食べてもらおうか、どうやって幸せになってもらおうか、企むのです。

暇は、自分を戒める時間だと思っております。

お店の問題点を考えたり、なおしたり、新しいメニューを考えたり、試作したり、イベントを企画したり。勉強し直したり、見聞を広げたり、いろいろ、いろいろ。

そうやって、ひとつひとつ、やっていくしかないのだと。

そして、今週。

ひさびさ、ひさびびさに、忙しい日々が帰ってきました。水曜日から毎日午前2時過ぎにお店を出る日々。特に、今日は本当に久々に、ランチも夜も混んで、すばらしい一日でした。

家に帰れば2時半、翌日は10時に出勤する…。

それでも、暇より、やっぱり、忙しい日々の方がいいものですね。心が離れそうになっていた恋人が戻ってきてくれたかのようなヨロコビ(笑)。お客様あってのお店ですからね。

明日は節分、お店では恵方巻きのイベント。

雪でお客様の動きが心配ではありますが、もちろんちゃんと、明日もお店は続いていくわけです。

心を込めて恵方巻きを巻こう。それしか私にできることはないのだ。

アサッテは定休日。

明日一日、頑張っていっちゃうぞ!

Posted by achami at 03:32 / Comments (0)