2008年6月 1日
2008年6月 2日
2008年6月 3日
年とともに分かってくることってある。
その人の背負って来た人生とか、価値観とか、そういうバックードまでが、多くを語らなくとも感じ取れるようになってくる、それが年をとるということなのかな?
周りの人たちから「いいよ〜」とは聞いていたものの、なかなか暇がなく、やっと手に取ったこの作品。連れ合いとお家のお気に入りのソファで見る…青春ものかな?なんて油断してたら。
号泣ですよ!
時代背景の設定からして、もう切実さが漂っている。街全体が育てて、大切にして来た何かが終わろうとしている時代。新しいものを作り出そうとしている一方、それを受け入れることに抵抗がある大人たちと、新しい世界へ踏み込もうとする若い世代。
人には多かれ少なかれ、積み重ねて来た何かがあって、それを変えたり捨てたりする時には、ものすごいパワーが必要になる。その姿は、全然スマートではなくて、むしろかっこ悪くて、でもそのかっこ悪さが美しいと思う。かっこ悪さを美しいと思える、それが年を重なるということなんじゃないかと思う。
「リトル・ダンサー」と「がんばっていきまっしょい」、そして「スウィングガールズ」を一緒にしたような、最初から最後まで飽くことなく見続けられる映画でした。
2008年6月 5日
2008年6月13日
2008年6月15日
2008年6月16日
2008年6月19日
池澤夏樹は、いつも私に新しい世界を見せてくれる。
物語という世界を超えて、現実世界にある様々な活動や問題や思想なんかまで、私に教えてくれる。
自分の無知を恥じつつ、ここで知ることのできた喜びを味わう。
ここで得た知識や感情、考え方をどう進めていくかは、いつも自分次第なのだ。
池澤夏樹からのメッセージは、いつも痛いほどよく分かる。自分なりに。
「光の指で触れよ」は、前作「すばらしい新世界」の続編だ。
けれど、続編と思って読むと、たぶん、混乱する。同じ登場人物を通して語られる、違うテーマの物語なのだ。
WEBでの評判を見てみると、かなり賛否両論、評価の分かれるこの作品。私には、すばらしい作品だった。「すばらしい新世界」もすごく好きだけど、「光の指で触れよ」が内包するテーマは、たぶん、今の私の生きていく上で考えているテーマに、すごく近かったのだ。
生きる喜びとは?愛とは?家族とは?
答えは自分の中にある。そして主人公が出した答えは、私にとっては、幸福な答えだった。
お金では得られない幸福感を、私は知っている。 それは決して楽ではなく、しかし肉感的で、直接的で、具体的で分かりやすく、楽しい。 そういう、言葉では説明しきれないような幸福や豊かさを、この小説は描こうとしている。とても難しい試みだ。 それでも、私には「とてもよく分かった」。 額に汗して、必要な分だけの働きをして、相応の報酬を得る。時には相応の報酬さえ得られないが、とにかく「楽して儲かったりはしない」。 人を育てることについても。何が自然で、何が不自然なのか。幸せな人間を育てることの難しさ。何を学び、何を感じてもらい、どう生きていくのが幸せなのか…自分も迷いつつ進む道を、子に教えていくことは本当に難しい。 それでも、ひとつの生き方、それも、私には至極納得できる生き方が、この物語に描かれている。
2008年6月22日
2008年6月23日
2008年6月30日
連れ合いが健康診断で
「体重は平均以下だけど…お腹に肉あるねー」
と言われたらしく、まずは形からと、
ハイテク体重計を購入した。
そう、あれですよ、カラダスキャン!
。
オムロン
体重、体脂肪はもとより、骨格筋率とか体幹脂肪率とか
基礎代謝とか体内年齢まで分かっちゃう…
33歳! …と、実年齢より5歳若い連れあい。
問題ないじゃんか。でも腹筋と腕立てしてるよ、寝る前に。
で、私だ。
…体脂肪は標準だし、骨格筋率も「やや高い」。
なのに…体内年齢40歳って!
どーゆーことだ!!
基礎代謝1300kcalちょいをウロウロしてる…
要は代謝が悪くて、痩せにくい体みたいですよ。
…やっぱり!!
一日仕事して帰ると、39歳になってます(笑)
疲れて帰っても、体動かした後だから若返るのか…
とりあえず年相応の体目指して頑張るっす。




















