娯楽映画かと思いきや、
[ ミヤザキの日々暮らし。, 見た・聴いた・読んだ ]
しっかりしたテーマを持っていた…思わず泣いてしまった、映画「ヘアスプレー」。

連れ合いが先週、ギンレイホールに財布を落とし…しかし無事届けられているということで、とりにいくことになった。どうせ取りにいくなら、映画も見ましょう…ということで、見ることになった「ヘアスプレー」。
先週予告編を見て、なかなか楽しそうな映画だと思っていたし、ビックサイズのママがジョン・トラボルタの女装というところもなかなか楽しそうだ…。おデブだけど明るく前向きな女の子のシンデレラストーリー…だと思っていた。
いや、そうなんだけど。
それだけじゃないところが、この映画に深みを与えている。
おデブだから…黒人だから…と差別的な扱いを受ける中、そんなことをものともせず、しっかりと自分に誇りを持って行動する。そう、自分に誇りを持つ。常にそうありたくても、意外とできないこと。差別的に扱人たちを哀れみ、笑い飛ばす元気がある。
素晴しい音楽と、素敵な役者さんに、思わず踊りたくなる、歌いたくなる。
見てよかったな、素直にそう思える映画でした。
見ていておデブの主人公の女の子がどんどんかわいく思えてくる…だからって私がダイエットしないというわけではないのですが!おデブもかわいいです。はい。

