必要なときに行動しないのも、ひとつの悪い行動だということです。
今年の始めに読んで、たくさんの救いの言葉に出会った本。

こころから尊敬できる人というのはそうそういないけれど、ダライ・ラマ14世は、素直に尊敬し敬愛できる人物です。なりたい大人というべき人物が減り続ける昨今、こんなにチャーミングで懐の深い、希望そのもののような人物というのは、いないのではないでしょうか。
今回のチベットで騒乱が起きたことで、この本で読んだいくつかの言葉を思い出しました。
「必要なときに行動しないのも、一つの悪い行動だということです」
「無関心、ことに他人に対する無関心は、最悪の欠点の一つです」
「宇宙が存在する限り、意識が存在する限り、私も存在する
助けるために、仕えるために、私にできることをするために。
こんなふうに考えると、人の内面は強くなり、自信が生まれます」
私にできることは、ほんの少しのことだとは思いますが
今、この現在も、どこかで理不尽な暴力や圧力に怯え、苦しみ、傷つき、さらには命を落としている人がいるということを知っているのに、何もしないというわけにはいきません。
私のこの超個人的なブログを読んでいるのは、ごく少数の人たちかも知れない。
けれどある意味、本当に親密な、心のコミュニケーションをしている方々も多くいらっしゃる。
心からお願いします。
チベットの現状について、本当の今起きている問題について、知ってください!
親愛なる家族、友人たち、ネットで知り合った方々、お店のお客様…、今この文章を読んでいるあなたに、本当に、チベットに目を向けて欲しい。この問題に向き合うには、今しかないのです!
友人であるyama_takaさんが、今回の騒乱のことと、
それに対して、私たちが今できることを紹介されています。
ぜひ、このページを読んで、チベットのことを少し考えてみてください。
チベットのためにできること
http://ymtk.jp/ladakh/2008/03/post_84.html#more
最近見た映画「ペルセポリス」で知ったイランの歴史と現実、
同じく映画「君のためなら千回でも」で突きつけられた、アフガンで起こったこと。
世界のいたるところで、理不尽な暴力と圧力がまかり通っているのだ。
今この瞬間も。
そう思うと、なんだか寒気のような怒りが背中を走るのだ。

