通勤途中にある、見事な桜。
古い民家の庭先にある。
この桜が咲くと、お店の開店準備で奔走していた頃を思い出す。

お店をオープンさせるちょっと前のこと。
ある日突然怪しいメールが入った。
「あなたは、「あー」ですか?」
私のあだ名は昔から「あーちゃん」だし、縮めて「あー」と呼ぶ人もいる。だから、「あー」ですよ、って感じなのだが、誰だか分からない。返事をするかどうか迷ったが、結局、返事をした。
「わたしは「あー」ですが、あなたはどちらサマですか?」
そこから、メールの主が高校生の頃ちょこちょこ遊んでいた友達の友達で、途中からは直接の友達になった友達であることが判明。この友人、イケダ兄弟(イケさん&サトシ)は、昔の友達の名前を当てずっぽうに検索していて、私のサイトを見つけた模様。ま、検索してくれるくらいには思い出してもらって嬉しいわ。
というわけで、昔からの友達で集まって飲みに行ったり、お店のオープン後は、お店に来てくれたりするようになって約3年。このたび「差し飲みしよう!」とお誘いを受け、例のごとく「差し飲みする男友達は奢ってくれること前提だけどね〜」と傍若無人に言い返すと、快く「いいよ〜」との返事。ただし、差しのみでなく兄弟2人と私、3人での飲み会をすることに。昔から、いつも誰か他の友達がいたので、この3人だけで飲むっていうのは、初めてかも知れない。
市ヶ谷のお気に入りの居酒屋「嘉多蔵」にて、日本酒飲みつつ4時間半。
仕事の愚痴から性格判断から思い出話から今後の展望まで。
しばらく会わないうちに、2人はすっかり大人の男の人になりつつある(なった、と言わないところがみそ)。
やっぱり少人数で飲むって、深く話ができて面白い。
で、また近々ネットで復縁した昔の会社の同僚と飲む予定。
4月はこれで予定はいっぱい。すべて飲みで埋まりました。
やっぱり、馬さんの料理は最高です。
あっさりしているのに、後をひく旨さ。丁寧な仕事。大好きです。
いつも色々とよくしてくれて、ありがとう。また行きます!
結局阿佐ヶ谷時代に通ったお店の中で、引っ越しても繰り返し行きたくなるお店って、ここだけ。

ホットライン。つながってる。
素人たちがはじめた、手作り上等のごはんやさん。
私たちは、楽しい生き方を選んだのですよね。
ああ、楽しくて仕方がない。

西荻窪「あしかホテル喫茶室」にて、語り合うこと2時間半。
さらに場所を変えて5時間の語り合い。
楽しすぎる。
予告通り、西荻窪の夢飯へ。
阿佐ヶ谷に住んでいた頃はちょくちょく、運動を兼ねて歩いてここまで来たり、自転車でしゃーっと来たりと、よく利用していた。最近ではとんとゴブサタだったけれど、いわゆるカオマンガイ、コム・ガー、ゆで鶏ごはんでは、私の中のベスト3に数えられるお店。
いつも海南チキンライスかチキンカレーにしていたので、たまには初物と「海南フライドチキンライス」にする。しかも「揚げゆで玉子のカレー煮」トッピング。しかもごはんのサイズを大(200g)に。うちのお店のカレーがごはん200gなので、いけると確信して。
やっぱりおいしい。3種類のタレをそれぞれチキンにつけて食べても美味しいけれど、行儀悪く全てのタレをぶっかけて、ごはんと混ぜながら食べるというのがグー。味に深みと複雑さが出て、しかもちょっと下世話な感じもおいしさを増幅させる。鶏のスープで炊かれたごはんは長米なので、思っていた200gのボリュームよりも多くかなり腹一杯。といいつつきっちり完食
一緒に頼んだ会津ビールがこれまたおいしく、完璧なひるごはん。
接客はずいぶん放任主義って感じだけど、それも味なのかな?もうちょっと愛想が良くてもいい気もするけど。
しかしこの値段でこのボリュームなら、満足度は高いなあ。
毎日朝から晩まで働いてるんだから、休みの日ぐらいゆっくりしなよ?!
と、各方面から心配されるワタクシですが、休みの日のお遊びこそ私のストレス解消、リラックス法。
今日もお出かけでございます。
西荻窪のあしかホテル喫茶室のお2人とちょっとした企画でご一緒する。お店の関係のことなので、相方okayanと圭子ちゃんも一緒で、しかもライターのyama_takaさんも一緒。さて、何が始まるのか。…秘密ではないんですが、説明すると長くなるので、まあその話は追々。
と、その前に西荻窪の「夢飯(ムーハン)」でごはんを食べる予定。あー、久しぶり。鶏ごはんがカレーかどっちにするか悩みどころ。
夜は阿佐ヶ谷で馬さんのお店「潮州」を予約したから、今日は1日バッチリ。「すごく美味しいもの」だけ食べることになりそうだ。よーし(笑)
休みの日に美味しくないもの食べると凹むからね。
絶対に自分が作る以上に美味しいものを食べたいのだ。
久々のお店の連休は、高校時代からの仲間との逢瀬。
昔は友人本人が来るのみだったけれど、年をとるにつれ恋人を連れてくるようになったり、連れ合いを連れてくるようになったり…、ついに今では家族ぐるみでの参加も多くなり、5家族(5組の夫婦+子供総勢9名!)と独身者4名、23名でのお食事会となりました。すげ〜。
変わらない友人、変わった友人、色々だけれど、その友人の相方や子供たちも含めて見ていて思うのは、やっぱり「やってる」って人はかっこいいってコトだ。3人の子供たちをビシバシと躾しつつ、本人は昔と変わらず脳天気な天然ボケで周囲をなごませる。貫禄のある母っぷりとチャーミングな妻っぷりに感心。「やるねえ〜」と思う。母たちは皆それぞれに強く明るくたくましく、父たちは戸惑いつつもやさしくお気楽、意外と気遣い上手。
自分のやるべきコトを分かっている人たちの顔、迷い無く進む親たちの素晴らしさ。
池袋メトロポリタンでランチ&デザートビュッフェを楽しんだ後、サンシャイン水族館を遠足気分で楽しんで解散。大人グループ&地元の人間は国分寺に移って、大好きな飲み屋さんSAPOで2次会(?)。
いやいや、満喫しました。
写真はサンシャイン水族館のカエル。かわいい。
朝10:00過ぎから夜中1:00ごろまで、お店にずっといる生活。
それでもお店の新聞「毎月新聞 ごはん」で「本のソムリエ」という本の紹介コーナーをやっているので、「いったいいつ本を読んでいるの?」と聞かれることが時々ある。
答えは、隙あればいつでも、です。
朝、お風呂で半身浴(10分ぐらい)の間に読む、お店でお昼を食べながら(20〜30分ぐらい)読む。家に帰って寝る前に寝床で、眠くなるまで読む。出かけるときは必ず文庫本を携帯する。こんな感じで結構読めるものなのだ。
読んだ順に次々と、お店の書評サイト「小星文庫」に感想を記そうと思いつつ、家の書斎の机に積み上げられた本多数。読んだらすぐに書かないとダメだよなあ、と思いつつ本が増えていく。
ちなみに今年に入ってから読んだ本。
「重力ピエロ」 伊坂幸太郎
「結婚失格」 枡野浩一
「ぐるぐるまわるすべり台」 中村航
「オウエンのために祈りを」 J・アーヴィング
「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
「ワーホリ任侠伝」 ヴァシィ章絵
「ほぼ日刊イトイ新聞の本」 糸井重里
「オウエンのために祈りを」は、早くも今年のNo.1候補とも言える、素晴らしい本。信仰(もしくは、何かを信じるってこと)について、感じ入るところの多い物語。アーヴィング節のユーモアも随所に感じられて、ここまで書ききる作家ってなかなかいないと思う。
今年読んだ本は皆それぞれ面白く(中村航とヴァシィ章枝のはちょっと軽めだけれど)、好調な読書生活の滑り出し。
で、今は池澤夏樹の書評本「風がページを…」(ちょっと昔のだけど面白い! もうすぐ読了)と、山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」あたりを読んでおります。
昨日は早めに帰って来れたので、ゆっくり寝ても午前中に起きられた。洗濯し、お風呂でゆっくり半身浴しつつ本を読む。こうやって書くといっぺんに色々しすぎだな。でもまあ、時間は限られているのである。
冷蔵庫を見ると、前にお店から持ち帰った自家製オイルサーディンとサラミの切れっ端、封の開いたパスタなどがあるので、あり合わせでランチをつくる。「サラミとオイルサーディンのニンニク風味スパゲティ」バケットを添えて。さらに冷凍してあった鶏もも肉を、醤油と酒、黒酢と砂糖を合わせたタレに漬け込んでから焼いた「鶏もも肉の黒酢風味照り焼き」。人参のコンソメスープもつける。
相方okayanが初めて、家でネルドリップコーヒーを入れてくれ(今まではコーヒーメーカーで入れていた)、まほろば珈琲店の美味しい珈琲(No.5)を飲みつつ、確定申告に取りかかる。
確定申告は基本の書類を圭子ちゃんが作ってくれているので、あとは会計ソフトに入力していくだけ…なのだが、簡単にはいかない。大体経理の基本が全然分かっていないので(個人事業主歴も長いのに…)全然進まない。おたおたするうちに歯医者の時間に。
歯医者に行ってクリーニングをしてもらい、半年以上通った歯医者通いも今日で終了。さらにその足で美容院に行き髪を切ってさっぱり。大家さん(ヒロヤショップ)とコラルの魚屋で買い物をして、帰宅。確定申告の続きに取りかかる。
…が!今、この時間になっても全く理解できない事態が発生し、かなり悪戦苦闘したのだけど埒があかないので、明日お店で圭子ちゃんに聞こう…というわけで、今日はここでおしまい。これから「絶対見た方がいい!」と圭子ちゃんに言われている、スターウォーズ、エピソード3を見ます。
今日の夕ごはんは、コラルの魚屋で閉店直前の激安セールになっていたお刺身と、菜の花とベーコンの炒め物の予定。自家製ジャムとチーズのカナッペもおつまみにつけちゃおうっかなー。
小さい頃、幼なじみの女の子が「ごっこ遊び」が好きで、よくやっていた。
彼女はなりきるのが上手で、結構照れもせずよくやっていた。私はたいてい、どうなりきったらいいかよく分からず、中途半端な「ごっこ」だった。
彼女は末っ子ということもあり、自分の希望を通すのが恐ろしく早い。
彼女:「ピンクレディごっこしようよ」
私 :「いいよ」
彼女:「じゃ私ケーちゃん!」
私 :「じゃ…私ミーちゃん」
たいてい彼女が先になりたい役を選び、私は残り物の中から役を選んだ。いいのだ。なりきるのも下手だし、「これをやりたい!」と情熱的に思うほどのキャラクターもいなかったから。しかしこういうとき長女は希望を通すのが下手である。
ちなみに、ベルサイユのばらごっこなら彼女は「ロザリー」で私は「オスカル」だし、キャンディキャンディごっこでは彼女は「アニー」で私は「キャンディ」だったような気がする。もちろんゴレンジャーごっこでは彼女が「ピンク」で私が「レッド」である。