2007年10月21日

那須で約束を果たすのだ・1日目

[ ミヤザキの日々暮らし。, 近くへ・遠くへ・旅の記録 ]

R0012732.JPG10月のうちのお店の連休をつかって、ちょっとした小旅行、那須へ行ってまいりました。
那須には専門学校時代からの友人アヤコが住んでいる。そしてやはり同じ頃からの友人で、お店の看板などをつくってくれた鍛冶屋の友人つねちゃんの工房がある。
この2人と交わしたいくつかの約束を果たすため、この連休は那須に向かったのでした。

まず1つめは、アヤコの娘、アリナ(写真左)と一緒に自転車に乗るという約束。
写真はオレンジジュースについてきたオレンジを口に入れてふざけるアリナと、その弟リュウ。
4年くらい前遊びに行ったとき、アリナは自転車の補助輪をとるための練習中でした。スパルタの私とokayanは、泣くアリナを叱咤激励しながら練習を手伝いました。「乗れるようになったら自転車持ってくるから! 一緒に自転車で遊んであげるから!」と励ましながら練習したあの日々。
それから程なくしてアリナは自転車に乗れるようになったのだけど、お店を始めた私とokayanは、なかなか那須を訪れる機会が無く、「自転車乗れるようになったのに、どうして遊びに来てくれないの!」とアリナが嘆くのを、ごまかし、なだめすかしていたのである。
しかし大人は嘘つきと思わせちゃいけない。なんとか約束を果たすのだ!

2つめはうちのお店の看板もつくってくれた鍛冶職人の友人ツネちゃんこと中澤恒夫くんの工房を訪ねること。
いつかいきたいな!ぜひ見に来てよ!そんで飲もうね! ってなやりとりが幾度かあったにもかかわらず、行けていなかった。しかし今回、結婚式の引き出物も作ってもらったことだし、改めて見に行きたい…しかし行くなら、この連休を逃したら次は来年まで連休は予定でいっぱいだ! 今行くしかない!!

というわけで、ワタクシと相方改め、連れあいのokayanは、一路那須に向かったのです。


ギリギリの時間で東北新幹線なすの、に飛び乗ると1分足らずで電車が発車。いやー、あぶなかった。
那須塩原の駅まで1時間弱、いや、近いね、ほんと。アヤコが来ている…かと思いきや、アリナがお出迎え。小学校4年生になったアリナ。前に来たときは「春から小学生」って言ってたんだよなあ…大きくなった!
アヤコは車でアリナの弟リュウと待っていてくれた。持参した自転車(ブロンプトン)をのせて、まずは腹ごしらえにランチに向かう。

向かった先は板室街道を板室温泉方面にだいぶ走ったところにある「cafe NOVIRO」。
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オシャレな外観、清楚な内装。いただいたドライカレーは、意外とスパイスの香りが高く本格的なおいしさでした。コーヒーも美味しい。ちょっと割高だけどなかなかいいところでした。
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さて、ここで会計をしようとすると…okayan、財布がない! また〜??
実はokayan、財布をなくすのは得意技。過去に何度も財布を落とした前科者。仕方ないので駅まで戻る。なぜか楽しそうにスキップしながら、駅に問い合わせに行くokayanとアリナとリュウ。私は車の中でアヤコと、そこはかとない話に花を咲かせる。
しばらくすると、笑顔で戻ってくるokayanたち。「あったよ〜!! 郡山にあるって!!」どうやら車内販売でお財布を使った後、席に置きっぱなしにした模様。まったく人騒がせな男である。後日お店に送ってもらうよう手配してきたとのこと。とりあえず、めでたしめでたし。

一旦アヤコの家に行き、自転車を組み立てる。ブロンプトンが組上がっていく姿を興味深げに観察するアリナとリュウ。「かっこいい?」「うん!」よしよし、なかなか見る目があるぞ、将来性ありだ(笑)
ここからが約束を果たす本番。自転車に乗って近くのお祭りへ。もうギリギリ閉まる時間(15:30)だったけれど、なんとか出店が出ている時間に間に合った。
アリナと調子こいてチョコバナナなど食べつつぶらぶら。するとアヤコが「私おでん食べよう!」とヤキソバの屋台の片隅で売っていたおでんに近づいていく。「おいしいよー、食べてきなー」とおばちゃん。こんにゃく、卵、ちくわ、などいろんな具が串刺しになっていて、好みの組み合わせのものを選ぶと、味噌だれにドブンとつけて渡してくれる。この味噌だれが、いわゆる味噌おでんの味噌より緩くて甘みがあって、おいしいのだ。
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その後アヤコ家に帰り、太鼓の達人などをして遊ぶとあっという間に夕方。ツネちゃんと夕方に待ち合わせしているが「もう帰っちゃうの?」とアリナ。「一緒にごはん食べる?」というと「食べるーー!!」とノリノリのため、ツネちゃんに連絡してみんなで食事に行くことに。

さて、ツネちゃんが予約してくれたお店は、アジア食堂 籠 というお店で、ものすごくセンスのいい可愛いお店。ツネちゃんも一度来たことがあるだけでというけど、このお店を選ぶセンス、さすがツネちゃんなのです。
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車で来たアヤコとツネちゃんは飲めないというのに、私とokayanは当然のごとくビール。生春巻き、トルコ風春巻き、チャーゾー、ラフティごはん、えびせん、ソーミンチャンプルー…などなど、おいしいアジア料理をいただいて満足しました!!

名残惜しくも、アヤコとアリナ、リュウとお別れして一路ツネちゃんちへ。お母さんが出迎えてくれ、おつまみなど用意までしていただき、改めて飲み始める。
いままでやって来たこと、今のこと、これからやっていきたいことなどについて、熱く語り合う。
ツネちゃんみたいな素晴らしい才能の持ち主、どうにかサポートしたいものだ。
そんなことを考えながらウトウトと眠りについた…。

2日目に続く!!