2007年4月 2日

そして夜桜。
[ ミヤザキの日々暮らし。, 旅写真・日々写真 ]

定休日。あいにくの小雨で、「じてんしゃ部」メンバーとの花見の予定は、普通の飲み会に変更。吉祥寺で飲むついでに、井の頭公園をぶらりと散歩。いるいる、小雨の降る中シートを広げてお花見する若者たち。おばさんたちはそんな元気はありませんよー、と、じてんしゃ部今年初(忘年会以来)の集いは、井の頭公園近くのペパーミントカフェで5時間近く飲み続ける。
それもまた、ヨロコバシカラズヤ。
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夜桜のひそやかな色。存在感。
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2007年4月13日

いざ鎌倉。
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

R0011748.JPG相方okayanが「鎌倉に行きたい!」と言い出した。実は鎌倉に行きたい、というより、cafe vivement dimanche(カフェ・ヴィモン・ディモンシュ)に行きたいのである。
そのココロは、ディモンシュ名物マスターのいいオーラに触れて、気合いを入れ直して、うちのお店の3周年まで突っ走りたい、という感じでしょうか。3周年にむけて、いろいろやらなきゃいけないことも、やりたいことも多く、気は焦るが日々の仕事が減るわけでもなく、ああー!!ともんもんとしているこの気分を、素敵な先輩のお店を見て、気分をさっぱりさせようというわけ。

曇りのち雨予報の中、「天気の神様である、あたしが行けば晴れる」と豪語して出かける。

鎌倉に近づくに連れ、空はどんよりと重い雲が広がり、やばいと思っていたらやっぱり雨が降ってきた。ぬかりなく折りたたみ傘を持ってきたokayanに「とりあえず入れてよ〜」と相合い傘でカフェ・ヴィモン・ディモンシュへ直行。
okayanは去年お店の「コーヒー探訪」企画で、看板娘の清水さんと来店しているけれど、私は初めて。okayanも清水さんも結構手放しで誉めていたし、このお店の噂は知る人ぞ知る、って感じで聞いているので、否が応でも期待は高まる
(写真はオムライスを前に、ブラジルビールのピルスナーを嬉しそうにグラスに注ぐ相方okayan)。

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2007年4月14日

いざ鎌倉・2。
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

R0011757.JPGさて、カフェ・ヴィモン・ディモンシュを出ると、外は晴れ。雨の後で少し湿った空気も心地いい午後なのであります。
自称「天気の神様」の面目保ったり。

そのままの流れで、ディモンシュのオーナーが展開する雑貨&コーヒー豆の店dois(ドイス)へ。かわいらしいマグカップやビーチサンダル、コーヒー豆をモチーフにした具渦や、コーヒー豆自体もここで買うことができる、小さな小さなお店。

うちのお店も、次に何かをやるとしたら「絶対に同じコトはしない」と思ってやっているので、レストランの2軒目を出すことはないと思うけれど、雑貨店とか別業態のリトルスターブランド、って展開はかなり魅力的だし、ありえる。ディモンシュのオーナーがカフェの2店舗目という展開にしなかった、ってことにすごく共感できる。(写真はdois)

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2007年4月15日

いわば戦友? みたいな…
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

つい先日、お店でティタイムに夜の仕込みをしていると、見たことのある顔がやってきた。
一瞬の間をおいて、脳の中でコンセントがかちっと音を立ててつながった。
「Nさん!! ぎゃー、なにやってんの〜」
そう、その人は、私の会社員時代の同僚。私が勤めていたのは広告・販促代理店で、10人ぐらいの企画部の、さらに某乳業メーカーの仕事をがんがんこなす4人のグループに所属していたのだけど、その同じグループの同僚が突然やって来たのだ。夜中まで仕事するのは当たり前のような職場で、夜中に居酒屋でごはん食べてタクシーで帰る、翌日はもちろん定時に会社に行くことなく、みんな当然のように遅刻して出勤する、そんな職場。Nさんとはお互い中途採用で1年ぐらいの時間差で入社し、年も1つ違いと言うことで、なかなか仲良く?してもらっていた。初めはいかにも遊び人風の風貌に警戒したけど(笑)意外と誠実な人柄で、信頼できる同僚だったのだ。
そういえば、オープンして半年ぐらいの時?にも一度来てくれたっけ。しかしそれ以来全く連絡も取り合っていなかったのに、なぜ突然。
「いやー、偶然ミヤザキのブログ見つけて、そうか、お店にも久々に行ってみるかと思ってさ〜」
いやいや、何しろ来てくれて嬉しい。
今何やってる?大学院生。ええー?などとお互いの近況を報告しあうと、「こんどMとHと飲もうって話してるんだよ、同期会」と言うではないか。「ええ?私も入れてよ〜」実際には私は年も彼らより下だし、入社も一年遅いのだけれど、同僚時代はまったく後輩扱いせず、同期のように付き合ってくれていた気さくな3人組。久しぶりに会ってみたいと思ったのだ。
「マジ?来る?いつ?」
そう、ほぼ月曜日しか時間のない私。私の都合に合わせてもらうしかないのだ…しかしそこは行動の早いNさん、その場で他の2名に連絡を取り、私の参加できる日程ですぐさま決定してくれた。「じゃあ、9日ねえ〜」

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2007年4月16日

新人歓迎会。
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

お店で、新規スタッフの募集をはじめたのが去年の11月。
そこから何人かの面接に次ぐ面接を経て、断ったり、逆に辞退されたり(あまりに過酷な労働条件のため)しながら、ようやく出そろった新人さん4名の歓迎会が、ようやくできることになった。アルバイト2人に社員2人。全員女性。
当初はアルバイトに若者(学生さんとか)で、社員にキャリアのある人(経験者とか、年齢的にも)と思っていたけれど、結局は逆な感じのスタッフになった。

ホールのアルバイトスタッフは、私と同世代の高田ねえさん(又はリリー姉さん)とイズミール(彼女的には表記は「いずみ〜る」らしい)。ともにAB型なのでABシスターズと称した2人は天然キャラで、良い味を出している。一番年上の高田ねえさん、キャラは一番年下っす。自分のカフェをやりたいという夢を持つイズミールは、どんどんいろんなコトを吸収して、レスポンスよく返してくれる。
社員はキッチンに、ガワちゃんとクロちゃん、これは乙女座コンビ。私を含めるとキッチンに3人も乙女座が…なにかの暗示?? とびきりカワイイビジュアルを持つガワちゃんは、素晴らしい毒舌の持ち主。その落差がおもしろく、ダントツ一番年下なのに、すごいしっかり者。クロちゃんはベリーダンスが趣味で、明るいオーラが魅力。なんとなくエキゾチックな美しさがある。このキッチンコンビが、うちのお店の平均年齢を一生懸命引き下げてくれている。

なんと4人中経験者がガワちゃんだけ!!
でも、とにかく時間をかけて選んだだけあって、みんないいキャラクターだし、とても期待もしている。

歓迎会は市ヶ谷・嘉多蔵。最近お気に入りで使用頻度が高くなっているのだけど…メニューがいつも変わらないのはなぜなの??まあいいけど。飲み会は盛り上がって、ひと安心。しかし、これだけ女の子が集まって、みんな違うキャラ、持ち味ってのがすごいな。しかも一人残らず、ものすごく良い子。
これから仕事をしていくのが、ますます楽しみです。

 

2007年4月22日

30年来の…
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

P1010276.JPGオーストラリアはシドニーで働いている、3歳の時から30年来の友人、ヒロミちゃんが一時帰国。
もっとも長いつきあいの友達である。中学2年生の時引っ越してしまうまで、斜め裏のおうちに住んでいた。小さい頃は一緒にピアノを習いに行って、お嬢様ごっこをして、訳の分からない喧嘩もして、一緒に水風呂も入って、お互いの家にお泊まりして、一緒に子供キャンプみたいなのにいって…と、いろんなことをした。
高校生の頃は、違う高校だったけど、たまには一緒にライブに行ったりもした。専門学校を卒業してイギリスに渡った彼女を訪ねて、ロンドンに遊びにも行った。
なんだかんだと、お互いやりたいことをして生きている。そうして今、大人になっても、面白いことをしつづけている、数少ない友人。

神代植物園あたりに遊びに行き、その後はうちで飲んだ。ベジタリアンの彼女のために、今日も簡単なベジメニュー。
・アボガドのお刺身風
・自家製マーマレードとブルーチーズ、クリームチーズ
・菜の花のオリーブオイル炒め
・新じゃがいものチヂミ
など。あとは忘れてしまった。
自家製マーマレードとチーズの組み合わせは最近のお気に入り。三鷹の美味しいパン屋さん、パンドガーデンのパン・ド・フリュイにのせて。

たった一週間の滞在で、あっという間に帰ってしまったヒロミちゃん。次に会えるのは秋だね。

 

2007年4月23日

つながった。
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

うちのお店のお客様であるミキさんと、そこからの縁でお知り合いになった、吉祥寺の素敵な家具店transista(トランジスタ)の店主さんと、相方okayanwwと、4人で飲み会。
知り合ったときは、お店のお客様のひとりだったはずなのに、波長の合う人とは、自然につながっていく。お互いにつながりたくなる。

日本酒好きのミキさんと店主さんなので、安心して日本酒の揃えが私好みの、吉祥寺中道通り時代家へ。
時代家が前に行ったときよりも微妙に変わっている。原始焼き??そんな風にいってたっけ…ちょっといやな予感。メニュー内容はさほど変わっていないのに、なぜか焼き物の呼び名が「原始焼き」…普通にしようよ…。いつのまにか、私の知っている店長さんではなくなっていた。ちと寂しい。
でもまあ、やっぱり基本的には美味しいお店で、ビールがアサヒスーパードライなのを除けば、あまり不満はない。ちょっとボリュームのわりには高いかな…と思いつつ、三鷹値段とはワケが違うよな、と納得。
とにかく、仕事に対する思いとか、考えてることとか、共感できることがいっぱいあって、本当に幸せな飲み会だった。
またやりましょう、ぜひ。

 

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