読書の時間。
朝10:00過ぎから夜中1:00ごろまで、お店にずっといる生活。
それでもお店の新聞「毎月新聞 ごはん」で「本のソムリエ」という本の紹介コーナーをやっているので、「いったいいつ本を読んでいるの?」と聞かれることが時々ある。
答えは、隙あればいつでも、です。
朝、お風呂で半身浴(10分ぐらい)の間に読む、お店でお昼を食べながら(20〜30分ぐらい)読む。家に帰って寝る前に寝床で、眠くなるまで読む。出かけるときは必ず文庫本を携帯する。こんな感じで結構読めるものなのだ。
読んだ順に次々と、お店の書評サイト「小星文庫」に感想を記そうと思いつつ、家の書斎の机に積み上げられた本多数。読んだらすぐに書かないとダメだよなあ、と思いつつ本が増えていく。
ちなみに今年に入ってから読んだ本。
「重力ピエロ」 伊坂幸太郎
「結婚失格」 枡野浩一
「ぐるぐるまわるすべり台」 中村航
「オウエンのために祈りを」 J・アーヴィング
「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
「ワーホリ任侠伝」 ヴァシィ章絵
「ほぼ日刊イトイ新聞の本」 糸井重里
「オウエンのために祈りを」は、早くも今年のNo.1候補とも言える、素晴らしい本。信仰(もしくは、何かを信じるってこと)について、感じ入るところの多い物語。アーヴィング節のユーモアも随所に感じられて、ここまで書ききる作家ってなかなかいないと思う。
今年読んだ本は皆それぞれ面白く(中村航とヴァシィ章枝のはちょっと軽めだけれど)、好調な読書生活の滑り出し。
で、今は池澤夏樹の書評本「風がページを…」(ちょっと昔のだけど面白い! もうすぐ読了)と、山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」あたりを読んでおります。

