福岡へ。
湯田温泉の激安ホテル「スーパーホテル」をチェックアウトし、新山口駅まで自転車で向かう。
途中で、朝ご飯を食べようと(と言っても、もう11:00過ぎ)よさげなお店を物色しながら走っていると、ワタクシのお眼鏡にかなうレストランが、9号線沿いにあった。その名も「レストランねむ」。
パッと見た瞬間、全うに商売をやっているたたずまいで、メニューのラインナップを見ると、昔ながらの洋食がいろいろ食べられそうである。「ここにしよう!」と相方okayanに言うと、「小さい頃、ここのレストランによく来たがったんだよね〜」という話。そんなに昔からあるなら、きっといいお店なのでしょう。
モーニングセットもあったのだけれど、もうお昼も近かったので、しっかり食べることにする。実はわたくし、グラタン・ドリアの類に目がない。で、シーフードドリアを注文。もちろんあったらほぼ100%頼んでしまうバナナジュースもオーダー。今年は5日目にして、もう2回もバナナジュースを飲んでいる。
このグラタンが、おいしかった。優しい味付けで、全うに作っている感じ。そりゃあ、イタリア料理店の本格的なグラタン(たとえば銀座のイタリー亭とか)には負けるけど、ファミレスよりはずーっとずーーっと美味しい。バナナジュースも時間が経っても変色しない(つまり、いいバナナを使っている)ので、満足でした。
新山口から電車に乗って下関へ。そこで乗り換えて関門海峡をトンネルで越えて福岡へ。宗像市にある、相方okayanの大学時代からの友人のお家へお世話になることになる。この友人は、相方okayanが最も尊敬し、信頼している友人だと言っても過言ではないでしょう。
「お腹に優しいものが食べたい」けれど「簡単にできるものがいい」ということいで、水炊きの買い物をし、ビールをしこたま買い込んで、一軒家を借りて一人で住んでいる彼の家へ。久しぶりの再会、こたつに入って、正月番組を見ながら鍋をつつき、ビールを飲む。まさに正月らしい晩でした。

