2006年10月29日

心に響く、誠実な取材。

[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

うちのお店「リトル・スター・レストラン」は開店以来、ありがたいことに、数々のメディアから取材していただきました。その多くは情報誌で、飲食店や街の情報を紹介するという媒体でした。
取り上げていただくのは嬉しいのですが、その記事はというと、残念ながら満足行く出来の記事というのは滅多にありません。通り一遍のどこかで聞いたような言い回し、店名だけ差し替えれば他のお店の紹介に使えそうな内容の記事。一応ちゃんと取材をしてくれているし、かなりこちらの「思い」を伝えているつもりなのですが、なかなかその「思い」を形にしてくれるメディアというのはありませんでした。それは、限られた誌面、文章量の中では仕方のないことなのかも知れません。

そんな中で、唯一、できあがった記事を読んで感動した取材がありました。
それは「飲食店としてのリトル・スター・レストラン」ではなく、「おもしろいサイトを運営しているリトル・スター・レストラン」への取材でした。「Web Designing」2005年7月号に掲載されたこの記事は、お店の近くに住むフリーライターyama_taka さんの取材によるものでした。
その取材の誠実さに私と相方okayanは感激し、盛り上がり、必要以上によくしゃべり、2時間ほどの長丁場の取材になり、最後の方には取材というよりも、友達と3人で話しているような気持ちになりました。
仕事に対する愛情と誠実さに、共感できるモノを感じたからだったのでしょう。

そのyama_takaさんが、今回、その時の文章をサイトにアップして下さいました。
何度読んでも、深く深く、その記事のクオリティに頭が下がる思いがします。
今ではすっかりお店の常連さんで遊び友達(!)となりつつあるyama_takaさんのこの文章、是非読んでみて下さい。

「きらきら光る、小さな星」