2006年6月 7日

あっという間に。
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

6月1日、うちのお店は開店2周年を迎えました。

開店2周年に向けて、記念品を作ったり、物販の準備をしたり、オリジナルTシャツを作ったり、そのポスターを作ったり、メニューの刷新に向けて構成と原稿を考えたり、とにかくやることが山積みで、あっという間に6月1日がやってきて、さらにすぐさま過ぎてしまった、そんな感じです。

20歳のころから10年間、プランナーとして他人(の会社)のために企画をし続けてきて分かったのは、「私は人を感動させる仕事をしたいんだ」ということでした。大げさでなくてもいい、人の心を少し軽く、明るくしたり、微笑ませたり、くつろがせたりする仕事がしたい。そういう仕事であるなら、保母さんだって看護婦さんだって映画監督だって小説家だって画家だって、肩書きは何だっていいのです。今は、リトルスターレストラン店長で料理人、という肩書きで、日々感動を作っているわけです、たぶん。

とにかく、これからも、人の心をほっこりさせる仕事をしていきたいな、と思っております。

 

2006年6月14日

二日酔い。
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

久々に二日酔い。

昨日はワールドカップをみんなで観戦するよ! という国分寺のおいしい飲み屋さんSAPOの企画に「行く行く〜」と調子こいて相方okayanと出かけた。SAPOは昔から大好きなお店なのだが、お店を始めてからというもの定休日が一緒でなかなか行くことができない。こういう数少ないチャンスを逃してなるモノか!と、喜び勇んで出かけたのだ。

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2006年6月19日

太宰朗読会、おいしいケーキ、友人との語らい。
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

cake本日は去年も行った太宰治朗読会
桜桃忌が近づくと毎年行われているイベントで、圭子ちゃんはずいぶん前から毎年通っていたのだが、去年から私も一緒に行っているのだ。
圭子ちゃんのお母さんがチケットをとってくれ、しかもおごって下さった。ありがとうお母さん!
今年は長塚京三さん。
「帰去来」「帰郷」という、私小説を朗読したのだが、ちょっと早口。初めは聞き取りにくく思えたけれど、自然な会話のような、つぶやくような話し口は、意外とおもしろかった。セリフのところの雰囲気の出し方なんかも、さりげなくていい。

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大豆家
[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

お店を始めてからというもの、外食するなら絶対に失敗したくない、自分が作るより美味しいものを食べたい、しかもお酒のセレクトもこだわりたい私。失敗を恐れてなかなか店が決まらず一時間近く街をさまよい歩き、結局入ったのは大豆家

・おぼろ豆腐
・じゃこねぎ奴
・生麩のフライ梅ソース
・つくね
・南瓜と牛肉のコロッケ
・マグロと湯葉のタルタル
・クリームチーズの酒盗和え
・鯖の南蛮漬け
・賀茂茄子と角煮の炊き合わせ
・ガーリックトースト
・豆乳プリン

食べたのはこんな感じだったかな?豆腐を売りにしているだけあって、おぼろ豆腐が特に美味しい。
全体的にまあ美味しいんだけど、細かい点が気にかかる。素材が生きてないというか…一つ一つは美味しいのにもったいない。
生麩のフライは梅ソースが強すぎる…塩で食べた方が美味しい。コロッケも味噌マヨネーズソースだったけど、普通のソースで食べた方がいい気がする。ガーリックトーストはバター(というか油?)が多すぎる。
凝った作りをしているほど、素材の良さが消えてしまう気がする。賀茂茄子と角煮の炊き合わせが、単純にダシの味と野菜の味が調和していて美味しかった。

ってまあ、口うるさく考えるのは職業病ですかね。でもまあ、全体的には美味しいし、日本酒のセレクトが気に入ったし、お店も落ち着いた作りでよかったので、また行くかも知れないなあ。
でも吉祥寺なら時代家の方が美味しいかな。でも時代屋はビールがスーパードライなんだよなあ。

 

2006年6月26日

パスタを考える。
[ おいしいお店案内, ミヤザキの日々暮らし。 ]

pasta2定休日。
それは私にとって、自分が作ったものではない料理を口にする、数少ないチャンスである。
そうすると、是が非でも自分が作るより美味しいものを食べたい。もしくは、自分はあまり作らないものや、作れないものを食べたい。
で、パスタ(イタリアン)や蕎麦、ラーメンなどを食することが多いのだ。

しかし三鷹の奥地に住んでいる私にとって、休日にふらっと寄れる場所は限られている。雨が降れば行動範囲は極端に狭くなるし、晴れても予定が詰まっていることが多いので、ぶらぶら食事するところを探して…ということは滅多になく、狙いを定めてガッと行ってパパーッと食べたい、なんてことが多い。ラーメンと蕎麦はもう食べるところを決めてしまっているが、パスタは決めきれずにいる。だいたい、パスタって種類も味も多いし、お店の雰囲気で長居したくなったり、飲みたくなったり、自分の置かれた状況と気分によって、行きたいお店も変わってくるのだ。
私の住むあたりには、大きなファミレスっぽいイタリアンのお店があるが、値段と味のバランスを考えると二度と行きたくないような店だ。それからプロント(ガソリンスタンドと一緒になっている)にもパスタがある。意外と美味しいのだが、クオリティの割りに高い。

色々試した結果、武蔵境・三鷹界隈で最近行くお店は3つに絞られた。いずれも違うタイプのパスタのお店だ。

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