プレミアスクリーン、ホグロフス、仲間との会合。
世間がゴールデンウィーク、
というのに、お休み好きのうちのお店が、
休まない訳がない。
ということで、
4月30日から5月2日までの3日間、
連休をいただきました。
ゆっくりしていたかというと、
そんな訳はなく、
毎日飲み通しておりました。
で、3連休の初日は、
六本木/青山方面とオシャレな方面へ。
前歯を折ってひきこもり傾向にある
相方okayanをおいて、一人でお出かけである。
家でも仕事でも一緒にいるのだから、
たまにはこういう風にそれぞれ別行動するのも
いいもんだな〜。
前日仕事で遅かったにもかかわらず、なんとか起きて昼には六本木ヒルズへ。圭子ちゃんオススメのパン屋さん「ESPACE BURDIGALA」でランチをとる。
日替わりの「オイルサーディンと野菜のマリネのサンドイッチ」を注文。実は前日に店で自家製オイルサーディンを作ったばかりだったので、その味を比べつつメニューの参考にしようと思ったのだ。アイスカフェオレとともに。
で、もちろんパンは申し分なく美味しく、一緒についてきたルッコラのサラダもおいしい。マリネもちょうどよい酸味でワタシ好み。そして注目のオイルサーディンですが、まあ、普通です。というか、ちょっといい缶詰のオイルサーディンらしく、臭みがなくさっぱり味なのですが、自分で作った旬のとれたてカタクチイワシで作ったつくりたてオイルサーディンと比較するとその差は歴然。作り立て&旬の美味しさの強さを思い知りつつ、来週からのメニューに自家製オイルサーディン自信を持って出すことを決意。ついでにマリネとの組み合わせもいただき。酸味のあるものとこってりしたオイルサーディンの組み合わせはベストマッチでしょう。
そして六本木に来た目的、TOHOシネマズ六本木ヒルズへ。ここのプレミアスクリーンという素晴らしい映画館の、入場料 3000円ワンドリンク付きチケットを、友達にもらったのです。その有効期限が本日までだったので、あわてて参上したというわけ。
素晴らしくシックでオシャレなカウンターバーで生ビールなど受け取り、指定の座席へ。前の列とは十分な段差があるのでどの席からでもストレスなくスクリーンが見える。シートはソファのように座り心地よく、ドリンクを置くためのスペースもきっちりとってある。非常に優雅な気分で映画を見ることができました。音もいいのでしょう(たぶん)、ミュージカル映画だったので、その音楽の世界に入り込むことができました。
ちなみに見た映画は「プロデューサーズ」。普通に面白かったです。自分でお金出しては見に行かない映画ですが、楽しめました。
地下鉄大江戸線で代々木まで移動、乗り換えるのが面倒なので歩いて原宿のはずれの方にある、スウェーデンのアウトドアブランド「HAGLOFS(ホグロフス)」のショップへ。今着ているパタゴニアのウインドブレーカーがかなり着古してきているので、おニューを買いに。相方okayanがここのを着ていて、デザインがとても洗練されていて素敵なのだ。
ここで今シーズンの新作、オレンジのウインドブレーカーを購入。財布には痛いけど、良いものを買った方がいい。本当に気に入ったなら、出し惜しみは良くないのだ。
そして本日のメインイベント。高校時代からの友人たちと久しぶりの飲み会。といっても、子連れ家族3組を含むので、お食事会というべきか。年に1度ぐらいは顔を合わせているが、友人たちの変わらない様子に安心したり、子供たちの成長っぷりに驚いたり。
今回はコーノのジュニアが誕生したお祝いがメインイベント。こうやってみんな大人に、親になっていくのだなあ。高校生で前髪のばして脱色(いや、染めてたんだっけ?)してたあいつがなあ…なんてね。
本当に久しぶりに会った友人もいたりして、全員が同じ高校でもないし、同じクラスでもないのに、気分は同窓会である。うだうだと話すうちにあっという間に4時間。なんてことない内容の話でも、心地よく時間は過ぎてしまう。
ところでこの食事会、青山のFUJIMAMAS(フジママス)という、洒落たアジア料理店にて行ったのであるが、座敷の個室があるので、子供連れでも安心…はいいけど、6時予約なのに行ったら席の用意ができてない。ドリンクをお願いしてから出てくるまでに結構な時間がかかり、さらにコース料理の1品目が出てくるまでに 30分以上かかるという有様。同業者として、ちょっとこれはいかがなものかと思いましたね。料理はまあまあおいしいし、お店の雰囲気も良いのに、サービスがこれじゃあなあ…。生ビールの値段がうちの店の1.8倍ってのもびっくりした。これが原宿/青山界隈なのね〜。
と、自分の姑的チェックをイカンイカンと思いつつ、とりあえずその場はそういうことを忘れて楽しみました。
年とともにつながりは薄くなっているのかもしれないけど、決して切れることのない縁であってほしい、と思った食事会でした。

