2005年7月 8日

サシで飲もうぜ、サシでよ。

[ ミヤザキの日々暮らし。, 差しで飲もうぜ、差しでよ ]

定休日の昨日、石井画伯とデートしてきました。
きっかけは石井画伯が「麻美さん、一度二人っきりで飲みましょう、いいでしょおかやん?」と言い出したことでした。

石井画伯と私は長年の友人だけれど、そういえば二人きりで飲んだことは一緒に作っている同人雑誌「さはん」(しばらく活動休止中)の企画で一度飲んだことがあるくらいだった。たいてい相方おかやんを交えて3人で飲むというのが一番多いことになる。
そんな中、何を思ったのか石井画伯の突然の「サシで飲もうよ」宣言。気軽に「いいよ〜」と答えたのでした。
石井くんが暮らす街で、私も数年前まで一人暮らししていた街、国分寺で、お気に入りだったお店「Sapo」で飲もうよ、いいねいいね、ってなかんじで向かったのですが、なんと月曜日定休。がっかりしながらもう一つのお気に入り「あひるのたまご」へ向かいました。
二人してカウンターに座り、メニューを広げると何と青島ビールの黒ビールが!二人そろってそいつを注文。いや、おいしいです。
食べ物はというと、おもむろに石井画伯「エビチリと、餃子2人前!」店員さんに「一人前6つですけど、大丈夫ですか?」と言われつつも「大丈夫!」と注文し、その後の追加も含めて二人で3皿の餃子をいただきました。あとは牛肉とゴーヤのオイスターソース炒めと、キュウリの辛い漬け物。
そのようなものを食べつつ、とりとめなく話す。会う前は「愛のことしか語らない!」といっていた石井画伯、愛以外のことの方がよく語っていたように思いますが・・・。
ともかく、事前の約束通りおごってくれた石井くん、ありがとう。
また来週はいつもの3人組で塚本さんのライブだぜ。

で、考えてみると。
誰かとゆっくり話すというのは、だいたい3人ぐらいの人数が限界なんじゃないか?とまず思い至った。4人になるともう2:2になったり4人になったり話はとりとめなく、結局漫然とした会になる気がする。しかしサシで飲むというのは、誰かとじっくり話すためにはとてもいい。
さらに私は相方おかやんと家でも仕事場(店)でも一緒で年がら年中行動をともにしているのに、友人も共通の友人が多いため遊ぶ時間も一緒にいる。そうすると(友人+おかやん+私)という構成になったとき、主にしゃべるのはおかやんである。おかやんがしゃべっていると、私はしゃべる暇がない。また、考えも似ていることが多いため「ま、おかやんが言ったからいいや」なんてことにも良くなる。
でも本来私は話し好きである。
たまにはおかやん以外の人と、じっくり話し込んでもいいじゃないか!
差しで話すということは、映画を見ることや本を読むことや旅に出ることに似ている。
友人という違う世界をもった人と向き合うことによって、自分の世界ではない世界を垣間見ることができる。

というわけで。
差しで飲もうぜ、シリーズ化の予定!
月曜日に時間のとれる方で、ミヤザキとぜひ差しで飲みたいという方を募集してます(性別問わず)。
おごってくれる方ならなお大歓迎です(笑)。
すでに何人からか、ご予約をいただいていたりして・・。