2005年1月31日

買った器とは・・

[ ミヤザキの日々暮らし。 ]

yoshikawa山口県・萩市に行った際、いろいろと器を衝動買いしたのですが、その中でも一番気に入り、一番高かったのがこれ。
でも、萩焼じゃない(笑)。
とにかく見た瞬間に、一目惚れ。手にとって値段に愕然。
そっともとある棚の位置に戻したのですが、店内を巡ってその棚の前に立つために手にしてしまう。
「いやいや、今の私の収入では身分不相応というものだわ!!!」
と力強くその誘惑を振り切って、お店に併設のティールームでお茶などしたわけですが、帰る前についついまた棚の前へ・・。
「そんなに欲しいなら買えばいいじゃん。もう・・」
と、あきらめ顔で言う相方okayan。「そうだよね!!」相方の同意を得られたことで喜々として購入(いや、私のポケットマネーで買うのだから許可を得る必要はないのだが、洗い物をするときに割るといやだ、という理由でokayanは高い器を敬遠しがち)。
毎日お店が忙しく、ほとんど寝に帰るだけの家。でも、こんな素敵な器で一日の慰労するお酒を飲めば、心も満たされるというものじゃないですか!高かったけど、大満足の買い物。今でも手に取るたびに惚れ惚れとしてしまいます。

この器は吉川正道さんという作家さんのものですが、意外とこの作家さんは有名な人らしく、今度開港する中部国際空港に飾られる磁器の巨大オブジェや陶板504枚を使った27メートルのレリーフを制作しているそうです。